当探検隊は、英国俳優Kenneth Branagh氏を研究しないでただ楽しむ趣旨で活動。脳内麻薬全開です。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
「教えて!goo 」 で検索してみる 最終回
 「教えて!goo 」での探検も最終回です。
 長かったようで、短かったこの探検、最初は『一個もみつからないんじゃないかと思った』と申しましたが、あれは真っ赤なウソでございます。
 だって、「教えて!goo 」には、100万以上もの質問が登録されていて、それぞれに回答がついていて、多ければ何十ものレスがあるのです。
 その中でたったこれだけしかKenちゃんが取り上げられていないとは・・・やっぱりみんなが知ってるから質問には出てこないのだと思うしかないんですが、ちょっと悲しいです。
 
 昔よく利用していたビデオ屋では「から騒ぎ」が、こともあろうにキアヌ・リーヴスコーナーにあったし、この間のスター・チャンネルでの放映も、「デンゼル・ワシントン特集」。
 デンゼル特集の企画で、「ジョンQ」と「から騒ぎ」どっちかが放送される投票では、もちろん・・・・「ジョンQ」でした。
 あと一回、録画したかったのに!!
  
 ・・・今更怒っていてもしょうがないので、先へ進みます・・・。

 順番はもう既に狂っているので、適当にふってしまいまして、№17『法廷サスペンスでお勧めがあったら教えて。「A few good men」以外』です。

 法廷サスペンス・・・は、一本しかありません。
 もちろん、「相続人」です、お勧めとしてあげられておりますが。
 「相続人」・・・て、法廷サスペンスか?
 弁護士が主人公なだけで、ついでにストーリーが正直言って破綻してるというか破滅してるというか疑問がいっぱいっていうかKenちゃんが出てなかったら映画館で暴れたりビデオを踏みつけたくなるかもしれない、あの映画をおすすめしちゃって良いのでしょうか。
 どこが「相続人」やねん、とか、思わないでしょうか。←このまま思うのは関西人だけか・・・。
 心配です。
 しかし、ジョン・グリシャムとロバート・アルトマンで、なんであんな映画ができちゃったんでしょう。
 何にもネタのない日、延々ツッコミいれたくなるようなあの仕上がりは、一体、何故・・・・。

 
 №18は、今までのものは「洋画」「読書」ジャンルばかりで、それはあたり前のことなのですが、これは何故か、「メンタルヘルス」です。

 メンタルヘルスとKenちゃん、私の中では非常に関係があるこの二つですが、まさか、

 「こんにちは、自分のことなのですが、相談にのっていただきたくて質問いたします。私はケネス・ブラナーという俳優が大好きなのですが、そのことで悩んでいます。どうしても彼のことが気になり、仕事や家庭の用事でどんなに忙しくても毎日ファンサイトをのぞいてしまいますし、一日に必ず一度は、彼の出ている映画を見なければ不安になってしまいます。がまんしようと思うのですが、どうしてもできません。主人にも相談できず、一人で悩んでいる毎日です。私は病気なのでしょうか。どんなことでもいいので、アドバイスお願いします。」

 ・・・などどいう質問ではありません。
 4歳の娘さんが、前世めいた話をするのだが、どう考えればよいだろうか、という、しごく真面目なご相談なのです。
 しかし、これに最も真面目に長文で回答されている方の答えの中に、隠れていました、Kenちゃんが。
 や、正しくはKenちゃんは隠れてなかったのですが。

映画の話で恐縮なのですが、ケネス・ブラナーの「愛と死の間で」で
前世というものがサスペンスの要素の一つになっています。
映画の中で前世なんてものが本当にあるのかということを精神科医に聞きにいくシーンがあるのですが、そこで精神科医(ロビン・ウィリアムス)は、催眠療法で前世にさかのぼって原因を見つけ対処したら治った患者さんの話をしていました。
その精神科医は前世があるかないかはわからないが、実際に患者は治ったんだからそれはそれでよかった、というような話し方をしていたと思います。



 との引用ですから、隠れていたのはロビン・ウィリアムズ。
 うーん、真面目な話にあの映画を引用するなんて、なかなか勇気ある選択です。
 けれどこの方も、さすがに、ロビン・ウィリアムズの役柄が精神科医ではなくて、元は精神科医だったが今はスーパーの怪しいおっちゃんだということは隠しています。
 かなり物語が進むまで、彼はなんかちょっと怪しい人でした。
 登場人物のなかで、バックボーンも何もなしに怪しかったのは彼だけなのですが、ちょっと危なそうだけどそれだけの人。
 でもそれは、単に物語に関係なかったからというだけで、登場人物の中で、実は彼が一番怪しいやつだったのではないでしょうか。
 犯人よりずーっとキケンな顔してましたよ。
 私、あの人を信用できるかどうか、自信ありません。
 
 
 №19、最後の質問はシェイクスピア好きの方から、『あなたのお気に入りシェイクスピアを教えて』です。
 最近ソネット集の完訳版を買ってしまったということで、かなりお好きな様子です。
 ここでは王道!当然!これがお勧めされてまーす。
 

喜劇で一番好きなのは、「から騒ぎ」です。
それまで悲劇しか知らなかったので、「こんな作品も
あるのかー」と驚き、うれしかったです。
ケネス・ブラナーの映画版を観て大好きになりました。
とても面白いし、テンポがよくて映像もきれいなのでお勧めします!

 

 ビデオ伸びランキングで恐らくトップを走る「から騒ぎ」、この方も何度も何度も何度も見たのでしょうか。
 一回や二回見ただけでは語れない、もうセリフを覚えちゃったらいっそのこと、字幕を捨ててDVDに走ってやりたくなる、国内版なんて待ってられない「から騒ぎ」。
 楽しいときにも「から騒ぎ」ですが、悲しいときにも「から騒ぎ」で復活です!!
 う~ん、いいですねぇ~、と、言って終わりたいところなのですが、そうはいかないのです。
 この方、喜劇はコレが一番ですが・・・

悲劇で一番好きなのは、「ハムレット」です。
気が狂ってしまうオフィーリアの兄のレイアーティーズが
個人的に好きです。



 理由は、昔、文化祭で好きな人が演じていたからなのだそうですが、それならわかります。
 しかし、この回答に対するお礼として、質問をされた方の書かれた文章が・・・・・

わたしもハムレットの登場人物ではレアティーズが一番好きです。16歳のときの将来の夢は愛しのレアティーズお兄様と結婚することでしたから(←マジで。(爆死))




 レアティーズがいちばん好き。
 お兄様と結婚するのが夢だった。


 ・・・・・・。


 この質問の日付はですね、01-12-05。
 この方は、本でハムレットを読み、本の中のレアティーズを愛してしまったのでしょうか。
 質問やお礼の文章の感じが、わりと若い感じの方なので・・・。 も、もしかして、ひょっとして、ブラナー版「ハムレット」を見て愛してしまったんじゃ、ないですよ、ねぇ・・・。
 
 いろいろなレアティーズを私も見てきたのですが、やはり回数の勝利というべきか、上記の引用部分を読んで、出てきたレアティーズは、マロニーさん・・・・でした。
 この方のシェイクスピア人生が、実りあるモノであることを祈っておきましょう。
 好きでいる限り、Kenちゃんとの縁も、切っても切れない筈ですからね。


 と、いうわけで、「教えて!goo 」内における探検はおしまいです。
 次は、何処を探検しようかなーっと思いつつ、大阪での「舞台より素敵な生活」を見に行くことができなかった悔しさを。


       行きたかった~っっ!!
 

スポンサーサイト
コメント
コメント
まろやん
相談内容に異様に食いついてしまって恥ずかしかったですよー。

『相続人』は私もショックで映画鑑賞後 どこにも寄らずに
まっすぐ帰宅してベッドにもぐり込みました。
ハムレットでアカデミー賞にノミネートされて授賞式に来たとき
Kenの顔や髪型は『相続人』だったので、それから随分と待って
やっとアメリカで公開と思ったら監督と映画会社がもめて何ヶ月か
遅れ、日本にやっとやっと来たと思ったらあれですもん。
脚本がグリシャムだから観客が法廷物好きなおじ様おば様ばかりだ
ったから暴動が起きなかったのかも知れません(?)
2005/02/19(土) 14:09:22 | URL | りり #-[ なおしたいよ]
そんな過去があったんですね。
「相続人」Kenのファンになる以前に観ているんですが、観たという行為に腹がたった覚えがあります。ファンになってKenの映画を順番に観て行く内に『相続人」にKenちゃんが出ていると知ってがっかりしました。改めてツマラナカッタ。

鈴笙亭さん、とうとう『舞台よりすてきな生活」の上映期間が終わりました。さみし~~~~~~い

2005/02/19(土) 17:54:54 | URL | 蓮 #-[ なおしたいよ]
かいてあげる
URL:
Comment:
Pass:
秘密にする?: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。