当探検隊は、英国俳優Kenneth Branagh氏を研究しないでただ楽しむ趣旨で活動。脳内麻薬全開です。
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デレくんの出番


 Sir.Derekの出番を作るべし(いや、私が作れるわけじゃありませんけど。)とのご用命を受けて、とりあえず、『いままで』を振り返ってみました。
 「お気に召すまま」をもう一回読むんじゃないところがミソ、というか肝です。

 当初、「なんとなく犬っぽい顔のオジサン」として私に認識され、その後はドンピシャな『カドフェル』になったSir.Derek。
 でも、「かなり危ない奴」を演じる時の、イッちゃった表情が一番魅力です。
 あの顔で暗闇から出てきたら、それだけでホラーです。
 彼の多彩な演技の中でも、突出している気がします。



 ・・・・と、いうのは単なる私の思いにすぎませんが、とにかく今までを振り返ります。
 
 まず、基本的にKenちゃんは彼が大すきであるということ。
 これには疑念の余地がありませんね。
 自伝によると、演ずる『ハムレット』を見て、「情熱的で電撃的」とか言っていて、しかも「たまらず喝采」していますし。
 入試の課題選択を誤った(?)ことを彼のせいにしていたりも。

 で、RADAに入学が許可されたとき、手紙を書いたというくだりでは、『私の青春のヒーロー』
 
   青春のヒーロー!!

 ヒーローですよ、ヒーロー。
 そこまで心酔した人物と、まだ記憶も薄れず、興奮もさめやらぬ頃に一緒に仕事ができるチャンスがあったら、どうするでしょう。
 
 
 ・・・どうするって、『ヘンリーⅤ』では、狂言回し、というべきなのでしょうか、お話を説明してくれる人物として登場して頂きました。
 これは、妥当な感じがします。
 で、次。
 Sir.Derekにふられた役柄は、胡散臭い骨董屋店主。
 しかもかなりイッてる人で、結局犯人・・・・。
 そして、『ハムレット』では、父親を殺し母親を奪った上、自分を殺そうとする憎い叔父役。
 自分も死ぬけど、その前に殺しますよね。
 好きな人物を敵にキャスティングしたい気持ちは、わかるような気がします。
 戦いたいんですよ~、きっと。

 
 これは、私が悪いだけなのかも知れませんが、私はSir.Derekが「すごくいい人」とか「やさいしおじさん」とかを演じるところを見たことがありません。(カドフェルって、いい人?)
 見るといつも、なにか企んでいたり、苦悩していたりします。
 本当の彼(別に何も演じていない時)は、とてもいい人のように見えるし、思えるのですが・・・。
 
 さあ、次はどう来る?
 そろそろいい人で行っとく?
 ・・・いやぁ、それはないでしょう。
 私は映像の中の、わる~いSir.Derekが好きなのです。
「うわっっ、悪ぅ~っっっっ!!」
 と、思いたいです。
 わるい人役には、演技力がなくっちゃ話になりません。

 そんなわけで。
 わるい人代表の、フレデリック公爵を演じてもらってみたいです。
 Kenちゃんがタッチストーンだったらからみがないけれど、そこはどうしてもと思えばそういうシーンを捏造(創造か)して、なんとかしてくれると思います。

 フレデリックの家来関係の人に扮してもよいのかもしれませんが、それだとフレデリック役には更に重鎮を据えないといけなくなります。
 大丈夫?Kenちゃん予算ある?
 あっ、でもかわいがられているから、値切らなくてもみんな、おまけしてくれるかな・・・・?
 
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コメント
悪人道を突っ走っていただきたい。
私も 悪~いデレくんだーい好きなんです。デレくんは悪い人というイメージしかなかった時に
『ロミオ&ジュリエット』のオーディオCDでデレくんのマキューシオを聞いて
「マキューシオ、何悪いこと企んでいるん?」って嬉しくなっちゃいましたもん。
だから『ゴスフォード・パーク』の 善良デレくんは 実はショックでした。 わくわく待っていた
のに 何にも悪いことしないんですもん。特典映像にある デレくんの天井を仰いでの
ガハハ笑いはびっくりですよ。天真爛漫なデレくんもすごく素敵ですが 
やっぱり悪人デレくんは もーっとステキ!

TAMAさんのBBSで話題になったセレモニーの映像を見る限りでは 
Kenのデレくんに対する愛より デレくんのKenに対する愛の方が何百倍も大きそうでございますよ。
2005/03/13(日) 01:10:22 | URL | りり #NsiuPHY.[ なおしたいよ]
わたしも期待しました。
ゴスフォード・パークで、いつか何かする!と。
そんなこと考えているから怪しく見えただけなのか、あれも一つの演出だったか・・・?

>デレくんのKenに対する愛の方が何百倍も大きそう

何百倍!何倍とか何十倍じゃなくて!何百倍!
おばさんキラーなだけでなく、おじさんキラーでもあったら私・・・・、
もっと大好きになってしまいますよ、もう!
2005/03/13(日) 02:39:22 | URL | 鈴笙亭 #-[ なおしたいよ]
義経もかなりのオヤジキラー
私のPCの壁紙はだぶさんのところから頂いたダンシングデレくんなのです。
サー・イアンの60歳のサプライズパーティのときの写真でお尻フリフリでノリノリの後姿なのです。
うちの次男(8歳)が久々にPCをつけてこのデレくんを見て 「この人だあれ?」と聞くので
「よくケンケンと一緒に仕事している人だよ。」と言ったら 「あー、あの悪い人だよね?
いっぱいの銀のやつに刺さったひとでしょ?」ですって。彼は『愛と死の間で』は幼稚園に入る前
に見たきりだと思うんですけどー。その前に見せ過ぎたのでしょうか?
うちの子にもデレくは悪い人とインプットされているようです。

Kenは早くから頭角をあらわして 小生意気に見えたでしょうに 資金に問題のあった
『ヘンリー五世』であれだけのおじ様方を集めちゃったのですから 考えてみたら
相当なおじさんキラーですよね。 
セレモニーのデレくんは 喜びが抑えられないみたいで 結構なはしゃぎっぷりですから。
そんなデレくんを見てるとなんだか幸せな気分になれます。
2005/03/13(日) 21:11:57 | URL | りり #NsiuPHY.[ なおしたいよ]
いい教育?
わるい人というより、あぶねー人(わるい人はアンソニー・ホプキンズにまかせる。)としての演技がすごく好きです。
実際は、いい人・主人公よりも、わるい人・犯人のほうが、演じる楽しさというか、うれしさがあるものなので、曲者役がつくと嬉しいということは、役者にはあります。(人によるかも)

その記憶力はさて置いて、りりさんのご子息がおやじキラーにならないか、すこし心配です。
すてきなオジサンたちを引き連れて凱旋しても、「あんた、けっこうやるわね」と言ってあげる、グレイト・マザーになる・・・?
2005/03/14(月) 06:17:30 | URL | 鈴笙亭 #-[ なおしたいよ]
悪いひと
そうですか・・・映画では悪役多いんですね。
C・エクルストン主演「リベンジャーズ・トラジャディー」が私が見たデレくんの最新作なんですが、
ここでは究極の悪役でした。でかいサングラスにオールバックで、デザイナーのカール・ラガーフェルド風ギラギラスケベおやじ でした。
去年の夏、英国ツアー中のどこかのホテルで、
デレくん主演映画をTVでやっていたのですが、
デレくんがマフィアみたいな男数人から、ここでは書けない事(××プまではいかない)をされていました。深夜でもないのにさすが英国です。
この映画、「ブレイキング・ザ・コード」かなと思うのですが。ゲイの暗号解読役ですね。(笑)
2005/03/14(月) 09:57:24 | URL | だぶ #cVJPRqow[ なおしたいよ]
わるくない時はシバかれる・・・?
「ブレイキング・ザ・コード」は見ていないのですが、やられているということはわるい人じゃないのでしょうか。
デレくんが複数の男にいたぶられるところ、朝から想像しちゃった・・・・。

「リベンジャーズ・トラジディ」は、『ものすご悪いひと』でしたね。
えらい映画に出てますな、と思いつつ、悪の親玉を楽しんでいると感じました。

ここでは書けないような内容の映画を、通常時間帯に放送する英国はさすがですが、「リベンジャーズ・トラジディ」が9時からの民放吹き替え放送にかかったりしたら、『日本も変わったわね』とか思うかもしれません。
でも、9時からも既に「ファーゴ」まできているのでいずれは「リベンジャーズ~」とか「タイタス」とかやらないかな、と思ってしまいます。
2005/03/14(月) 10:58:28 | URL | 鈴笙亭 #DdoNFZdk[ なおしたいよ]
かいてあげる
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